銀行系と消費者金融カードローンの比較

銀行カードローンと消費者金融カードローンの違いについての違いが気になる方も多いことでしょう。まず金利の比較をすると、30万円借り入れた場合、銀行カードローンは、上限金利が14%で、平均金利は、12%前後です。

対して消費者金融のキャッシングでは上限金利が18%前後となっていることから、金利面で考えるなら銀行カードローンを利用した方が3%〜4%程度は安い金利で借りられることになります。

次に融資までのスピードを比較してみると、銀行系は、2〜3営業日後ですが、消費者金融系は、午前中に申し込めば、当日中に融資可能の場合が多いです。

一方、銀行系の場合は、銀行の審査に加えて、保証会社でも審査をしなければいけないので、審査時間が、早くても1営業日は、かかってしまいますので、審査のスピードは、消費者金融系が圧倒的に早いです。

正社員以外の職業の方が借りる場合に有利な方は、専業主婦が融資を受けたい場合、専業主婦は、銀行カードローンのみになります。また、アルバイトやパート65歳以上の方が借りる場合は、消費者金融でないと融資出来ない場合がありますので、消費者金融ローンをお勧めします。

対応の柔軟さでは、銀行系は、返済がストップしても保証会社が代位弁済してくれるので、事務的な処理になる場合が多いです。消費者金融系は、返済がストップするとそのまま自社のマイナスになるので、柔軟な対応の場合が多いです。

中小キャッシング会社の良い所とは

テレビなどで芸能人を使ってコマーシャルを行なっている所はいわゆる大手のキャッシング会社に限られてくるかと思うんですが、とても認知度があってとても使い勝手がよく便利なのは分かるんですが、こと審査に限ってくると結構事務的に処理されてしまい合格することが出来なかったなんて事も往々にしてあることだと思います。

どうしても大手のキャッシング会社だと利用したいと思う人間の数がそれに比例して増えてくるのは当然のことですから、自動審査の段階であっさりと落とされてしまうなんてケースも無いとは言い切れないことかと思います。

全ての大手のキャッシング会社に当てはまるとは当然言えませんが、お金を借りたいという方にとっては結構深刻なことかと思います。

そんな方に一度試して欲しいのが中小のキャッシング会社なんですが、大手と比べると審査に関しては結構柔軟に対応をしてくれる所が多いと思いますし、そのキャッシング会社独自の審査方法によって借りられる確率がアップする期待だって持てるかもしれません。

大手より審査が甘いなんて軽々しく言えるわけではないですが、もし大手でダメだったとしても中小ならなんとかなる可能性もしっかり残っていますので、すぐに断念してしまう必要は全くないと思います。

キャッシングの甘い罠に陥らないために

ほとんどの人は、お金を借りることに少なからず抵抗があると思います。ですからキャッシングをする時は、返済のことまで考えて慎重に契約をするでしょう。

ただ人間というのはどんな事にでも慣れてしまうもの。危険を感じないと判断すれば、どんどん深みにはまってしまう事も少なくありません。

キャッシング契約の時、必要な金額が10万円だったとしましょう。しかし契約者の信用が高ければ、キャッシング会社は50万円の枠を作ってくれます。その枠の中では幾ら借り入れしても大丈夫な枠です。最初は必要な分だけを借り入れしていた人でも、やがてその便利さに溺れ、借り入れが増えて行きます。

それに追い打ちをかけるように、キャッシング会社から借り入れを勧められる場合もあるのです。誰かから信用を得ると、なんとなく嬉しい気持ちになるもの。そこが向こうの狙いでもあります。

キャッシングは急な出費の時には大変便利なシステム。ただ利用を重ねるうちに、銀行の口座と同じような感覚に陥ってしまうことには気をつけなくてはいけません。

今は信頼できるキャッシング会社も多くなりました。でもやはり相手は商売だという事を肝に銘じて、不必要な借り入れを勧められる時には、毅然と断る気持ちを持っておきたいものです。